約2年前から大量発生している巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」の駆除に頭を悩ませている米フロリダ州の農業当局は21日、アフリカマイマイの捕獲にラブラドールレトリバーを投入すると発表した。[モンロビア 29日 ロイター] - 西アフリカ・リベリアの大学は先週、入学試験を受けた高校生2万5000人全員が、当初の合格最低ラインに達しなかったと発表した。
アフリカマイマイは建物の外装などに使われているしっくいを好んで食べるほか、約500種類の植物をエサにしているとされ、ネズミほどの大きさに成長することもある。また、建物に被害を与えるだけでなく、髄膜炎などを発症させる寄生虫を持っている可能性がある。これを受けて、ノーベル平和賞の受賞者でもある同国のサーリーフ大統領は28日の声明で「教育システムが崩壊している」などと懸念をあらわにした。
これまでに当局は約600万ドル(約5億9000万円)をかけて計12万8000匹を捕獲。薬剤や餌などを使って人が駆除してきたが、今後は鼻の効くラブラドールの力も借りるという。また同大統領は、全員不合格となリモワ RIMOWA クラシックフライト スーツケース CLASSIC FLIGHT 976.77 Jumbo Trolley RM97677 104Lった原因は大学にあるのではなく、むしろ大学入試に備える高校などの側にあると述べた。リベリアでは断続的に続いた内戦の影響で、初等・中等教育を担う学校が破壊され、その機能を失った。
当局は同日、黒のラブラドール「ベア」をお披露目。ベアは3カ月間のトレーニングを間もなく終了し、アフリカマイマイ探知犬として活躍することが期待されている。あと2匹のラブラドールがトレーニングされる予定だという。大学側の説明によれば、合格最低ラインを下げて、1600人を合格とする措置を取らざるを得なかったという。